約 143,526 件
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/339.html
ダルマ峠 現地やネット、資料等によると3箇所ほど違う場所が指定されていて、どれが正しいのかわからない。 ひとつは林道雲心寺谷線のピーク。(1) (個人的にはこれを支持) もともと峠の札があった?林道のピークで峠として妥当。一応交差点。林道名が付いた峠よりも高い位置なのは不思議。 ひとつは1より少しウジウジ峠側にある、龍の小屋や芦見谷林道への道との交差点。 ネットでここを峠としている情報があり、分岐点と言う条件からもわかりやすくはあるが? ひとつは上記分岐を龍の小屋の方へ進んだ道のピーク(交差点2つ越えた先)。 三谷忠男の資料を参考としている地図などはここを峠としている。雲心寺谷林道から外れている。 道のピークを目指す俄パスハンターとしては1であってほしい。 雲心寺林道は、北側(京北細野町)の起点(終点?)にある杭の表記では林道宇治宇治谷線となっている。 宇治宇治はウジウジと読むが、これは雲心寺(うんしんじ)が変化したものらしい。 近くにウジウジ峠、サカサマ峠(首無し地蔵)他、峠や山、無名?のピークが多数ある。 峠位置 京都市右京区 コース所在地 京都市右京区 距離 谷山林道から 7.12kmkm 雲心寺谷林道 6.53km 路面距離(計算値) 谷山林道から 7.18km雲心寺谷林道 6.58km 最大標高 714m 最大標高差 谷山林道から 598m雲心寺谷林道 356m 平均勾配 谷山林道から 8.4%雲心寺谷林道 5.4% スタート 谷山林道から 潅頂(かんちょう)橋雲心寺谷林道 愛宕道交差点 ゴール 峠(分岐点) 地図 ルート地図 谷山林道-雲心寺谷林道雲心寺谷林道 林道雲心寺谷線のピークであるダルマ峠。 ウジウジ峠側からのダルマ峠。 市街地方面から登ってくる側からの写真を先に載せるところだが、分岐点の都合などからこちらを最初に持ってきた。 結局雪で、季節限定の景色になっている。 自転車のある奥のほうに左へ下って幾分岐路がある。 ネット情報によるダルマ峠。 首無し地蔵側(1のダルマ峠側)から撮影。 自転車の置いてある側の道の先には、3の峠や、龍の小屋などがある。 右の道は林道雲心寺谷線本線で、この先にウジウジ峠がある。 三谷忠男情報のダルマ峠。 2の峠から龍の小屋方面へ進んだ先のピーク。 この手前に、交差点があり、3の峠としてはそちらかもしれない。 高雄谷山林道から 潅頂橋~高雄谷山林道~雲心寺谷林道 路面状態 良好~悪路、未舗装路 堆積物等 多い 交通量 少ない ほとんど舗装路。 未舗装路区間も、耐パンク性が無さ過ぎるタイヤ チューブ以外なら23cでも走行可能な程度。 一部激坂、悪路あり、距離が長く、少しの下りと平坦なところもある割りに平均勾配もある。 道が細い部分は、自転車と対向車との離合も困難。 そうで無い部分でも、しっかり左によけようとしないというか、出来ない下手な運転者が多い。 たまにハイカーがいる。 たまに熊がいる。 途中、多くの道と交差している。 愛宕道(京北細野町)から 最初舗装路、途中から未舗装路。 未舗装路のため勾配の割りにきつい。 林道宇治宇治谷線起点の分岐を間違えても登れることは登れるが、多くの人は押し担ぎが入ると思う。 ロードのタイヤでも登れるとは思うが、バイク操作が下手なら無理かもしれない。お勧めはできない。 登坂走行ルート 高雄谷山林道から(○(三谷忠男情報の峠まで)(46分45秒)) r362(芦見谷林道)から(DT終点まで○) R162愛宕道から林道宇治宇治谷線ルート(○) 登坂未走行ルート シングルトラック除いて無し 愛宕道側スタート地点。 高雄側は、止まらずに登り始めたため未撮影。 谷山林道(、首無地蔵など)側からの1のダルマ峠。 道一面が雪の1月はじめの峠。 こんな状況を自転車で登ってくる物好きは他にも1人いた。 この状況を首無し地蔵経由で愛宕神社まで自転車で行った変人は1人しかいなかった。 首無し地蔵までなら自転車で行くことも大して問題なかった(雪と泥にまみれるが)。 雪の無い1のダルマ峠(自転車のあるあたり)。 道の左奥に明るく見えている場所は、2の峠。 龍の小屋側からの3のダルマ峠。 3のダルマ峠から少し2のダルマ峠側にある交差点。 自転車が向いている方向に細めのダブルトラックが伸びている。 上のダブルトラック終点。 ピーク名不明。 自転車のある辺りから芦見谷の方へのシングルトラックが伸びている。 3のダルマ峠付近の交差点より、少し2のダルマ峠よりにある、サカサマ峠(首無地蔵)へつづく道のピーク。 自転車の写真のようになったが、開けたピークでなかなか良い。 ピーク名は不明。 自転車のある奥は、その先の少し低い広場とつながる道。 分かりにくいが、自転車の奥の土の色が少し違う部分は、高さが違う。 このあたりは特にバイクのタイヤ跡が目立つ。 上のピークからの景色。 少し見切れるが、首無し地蔵よりずいぶん高いうえに、開けているため、見晴らしも良い。 上の写真の右側。
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/280.html
万才峠 【ばんじょうとうげ】 県道108号線にある鳥取島根県境峠。 車道としては立派だが、それだけの峠。 クルマで阿毘縁と横田を行き来するなら、この道が安全。 付近にある峠、山 大菅峠、市原峠、船通山他山だらけ 付近にあるもの 天叢雲剣関連のものがいろいろ、鬼神神社、園芸試験場、ゆきんこ村四季彩 峠位置 島根県奥出雲町/鳥取県日南町 道所在地 島根県奥出雲町~鳥取県日南町 距離 奥出雲側 6.01km日南町側 1.72km 路面距離(計算値) 奥出雲側 6.07km日南町側 1.73km 最大標高 624m 最大標高差 238m 平均勾配 奥出雲側 4.0%日南町側 3.7% スタート 奥出雲側 交差点日南町側 交差点 ゴール 峠 地図 ルート地図 奥出雲側日南町側 峠付近を奥出雲側から撮影。 道の向こうは日南町阿毘縁。 大きな縦看板を過ぎた辺りが峠。 奥出雲側 横田の交差点からのスタートでよかったが、 無駄に長くなるので鬼神神社を過ぎた交差点をスタート地点とした。 前半は緩やかな勾配で、道が山の中に入ってから勾配が急になる。 山に入ってからの道はかなり整備され、広い二車線になっている。 山に入ってすぐに一部新道が新設され、その部分の旧道は工事?中。 路面状態は、基本的に良く、一部のみ悪い。 堆積物はそこそこある。 交通量がそれなりにある。 途中、船通山への道が分岐している。 日南町側 わざわざ挑戦するほどのものでもない山道。 路面状態は、良好だった気がする。 堆積物はそこそこある。 交通量がそれなりにある。 登坂走行ルート 日南町側(○) 奥出雲側(○) 登坂未走行ルート 無し 横田の交差点。 写真を左に行くと大菅峠、市原峠。 鬼神神社。 写真の右に岩船という御神体のような大きな石がある。 さらにその右にもなにやら祭ってある。 拝殿、と、奥にちょっと見えるのが本殿。 規模の割に非常に大きく立派な注連縄がある。 島根の日本神話信仰が非常に強いものであることを如実に示している気がする。 奥出雲側スタート地点。 曖昧だが、この辺りから少しは坂らしくなってくる、ということで。 日南町側スタート地点の写真データは、どうやら紛失してしまった。 非常に分かりづらいが、お墓山の小さな案内板が設置されている交差点がスタート地点。 峠を日南町側から。 峠付近にある石碑は日蓮関連のもの。
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/317.html
魚谷峠 【いおだにとうげ】 自転車ヒルクライムルートとしては2or3通りある。 他にもこの峠に至る道は3本程(orもっと?)ある。 一部未舗装路だが、ロードでも下手でなければ峠まで十分走れる程度。 峠位置 北区 道所在地 北区 距離 出合橋から 5.79km 路面距離(計算値) 出合橋から 5.84km 最大標高 764m 最大標高差 出合橋から 518m 平均勾配 出合橋から 8.9% スタート 出合橋から 交差点 ゴール 峠(交差点) 地図 ルート地図 出合橋から ルートは結構適当だが、大体あっていると思う。 データはルートの数値参考のため、ずれがある。 峠全景。 右の道が出合橋からのルート(松尾谷)。 まっすぐ奥は石仏峠など。 後ろは雲ヶ畑、祖父谷方面。 自転車と、道標の間から山側へは魚谷山など~芹生峠。 看板左奥は医王沢。 この写真ではわからないが、左後ろから狼峠への道がある。 出合橋から 出合橋~松尾谷ルート 中津川沿いに登っていく道。 滝谷峠へと続く直谷林道との交差点まではそれほどきつくは無い坂道。 交差点から左へ別れ、松尾谷林道へ入るととたんに急勾配となる。 そのまま峠手前までほとんど急勾配が続く。 路面状態 悪路、一部未舗装路。 堆積物等 多い。 交通量 少ない(クルマはほぼ走っていない(軽トラぐらいしか走れない)が、バイクがいる)。 歩行者 ハイカーがたまにいる模様。 路面は基本的にはアスファルトだが、ところどころコンクリート、途中一箇所と最後のヘアピンカーブを曲がり終えたところから峠までが未舗装路。 上でも書いたとおり、ロードでも走れる程度(23cで走れるが、軽量タイヤや乗り手が下手なら知らない)。 途中の短い未舗装区間は貴重なほぼ平地。 最終ヘアピン後の未舗装路区間も、峠に近づくにつれ勾配がゆるくなる。 ところどころがけ崩れや一部道の崩落があるが、自転車で走ることは可能。 舗装状態は、そこまでひどいことは無いが、とにかく落石などが多い。 個人的感覚の峠到達難易度は、花脊、芹生、百井、前ヶ畑よりも高い。 石仏峠から 荒れたダート、ダブルトラック。 ところどころガレている。 石仏峠からとしているが、石仏峠からだと途中までくだりとなる。 どこから登りなのか、そもそもルートラボでは道がわからない。 非常に面倒なため、手動でルートを作ることもしない。 路面状態 未舗装悪路。 堆積物等 未舗装路。 交通量 少ない。 歩行者 少ない。 松尾谷林道とは逆に、ほぼ全域未舗装路。 ごく一部コンクリ打ちがあった気がする。 登坂走行ルート 出合橋から(○) 石仏峠から(○) 登坂未走行ルート その他 スタート地点。 写真左が出合橋。 バス停であり、その名前にもなっている。 橋の名前は、川と道それぞれが出合うために付いたのかも。 松尾谷林道(出合橋ルート)からの峠。 自転車のある辺りから魚谷山などへ。 右奥のダートから石仏峠へ。 看板の奥の谷から医王沢へ。 左奥のピンクリボン手前辺りから狼峠へ。 ダートを左へ行くと雲ヶ畑、祖父谷方面。 石仏峠ルートからの峠。 奥へ行くと雲ヶ畑、祖父谷方面。 わかりにくいが右に狼峠へのシングルトラックが見える。 左は松尾谷林道(~出合橋)。 魚谷峠の札。 この辺りから魚谷山へ登っていく。 魚谷山への登山道付近にある札。 この松尾谷林道、舗装路の状況がひどいためダウンヒルしたくない。 看板隣にある札。 魚谷を、いおだにと読むことと関係があるのだろうか? 狼峠への登山道。
https://w.atwiki.jp/201018/pages/99.html
TUTCC御用達の居酒屋。峠のおばちゃんと顔なじみになると下3桁はおまけしてくれる。
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/390.html
八丁峠 八丁林道の峠。 峠で丹波広域基幹林道と交差している。 峠位置 京都市右京区 道所在地 京都市右京区~京都市左京区 距離 右京区側 5.44km南丹市側 3.34km 路面距離(計算値) 右京区側 5.46km南丹市側 3.36km 最大標高 690m 最大標高差 右京区側 359m南丹市側 216m 平均勾配 右京区側 6.6%南丹市側 6.5% スタート 右京区側 林道起点(R162との交差点)南丹市側 八丁出合(林道交差点、橋) ゴール 峠(四辻型交差点?) 地図 ルート地図 右京区側南丹市側 R162側からの峠。 丹波広域基幹林道との交差点。 右京区側 R162の右京区側深見峠を登りだして少し行ったところに林道入り口がある。 R162を挟んだ近くにカモノセキャビンがある。 峠近くまで舗装路で、峠手前から少しの間未舗装路となる。 タイヤがぺらぺらでない限りロードでも問題は無い程度。 舗装状態 舗装路、一部荒れているが林道としては良好。一部未舗装路ダブルトラック、谷側崩落跡あり。 路面状況 落石や堆積物など多い。 交通量等 少ない 左京区側 佐々里の交差点スタートでもいい気がするし、実際そこから登り続けた。 とりあえず林道ということで、林道大川上線起点でもいいが、本格的なのぼりになるのは八丁出合から。 舗装状態 舗装路、峠のみ未舗装路、右京区側より荒れている、崩落箇所あり。 路面状況 堆積物が多く、それにより未舗装路のようになっている点もある。ウェット区間あり。 交通量等 少ない 特に雨後の下りは要注意。 登坂走行ルート 右京区側(○) 左京区側(○) 登坂未走行ルート なし 右京区側スタート地点。 気にしていれば見過ごすことは無い。 佐々里交差点。 しばらく行くとスペースウッドという、店があり、サイクリング何とかという看板がかかっている。寄らないけど。 林道大川上線起点。 しばらく登ると八丁出合という、橋の交差点で八丁林道と交差するが、そこまでは緩勾配。 佐々里側からの峠。 丹波広域基幹林道との交差点に横溝が通っており、グレーチング蓋がはめてあるが、蓋が無いところもあるので注意。 大正池でのスリップダウンクラッシュによるTFCC損傷から約1ヵ月後、ここで佐々里へのDH中にスリップダウンし、TFCC損傷が悪化した。 そんな状態になりながらも、佐々里の交差点まで下りきり、左京区側もヒルクライムした。 損傷を悪化させてまで、やることなのか?と自分でも思う。
https://w.atwiki.jp/lyiathty/pages/54.html
道路番号 距離 道幅 道程 対向 景観 総合 特記事項 奈良県道703号線 約2.8km 広い 見通し良好 紹介 穴虫峠(あなむしとうげ)は大阪府南河内郡太子町と奈良県香芝市の府県境にある峠である。 この峠について 大阪側の入りに南阪奈道路や、それに付随する道路整備がされている以外は、山の斜面を利用したブドウ栽培のハウスなどがある、自然豊かな景色である。 近隣に屯鶴峯がある。 同じく奈良と大阪を結ぶ竹内峠より勾配が緩やかなため、バイクや自転車で越境するものも多い。 と言っても峠は峠であり、勾配がきついため、峠を越える近鉄南大阪線の電車が空転し、遅れを出すこともしばしばある。 人のあまり来ない踏切などもあって、近鉄南大阪線の列車撮影をする者も多い。 香芝側入口 太子側入口 マップ 両方の入り口が分かりにくいです!走りやすいですが、スピ-ドは控えめにしましょう! -- Blue (2011-05-18 17 09 28) へぇー、あのデイリーヤマザキのところ曲がったらそんな所にいくのかー -- Laisserfaire-Laurant-Friedhof (2011-05-19 21 39 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/1900.html
GT500 GT500解説 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造項目 画像 種類 メーカー 和名 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア クラシックスポーツ グロッティ GT500 2ドア 2人 FR 速 プラットフォーム カスタム 変更可能カラー 改造費用クラス モデル オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ フェラーリ・250GTフェラーリ・ベルリネッタSWB プラットフォーム 価格 売却額 保険料 保管可能ガレージ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 $785,000 $ $ 自宅物件 解説 『強盗:ドゥームズ・デイ』アップデートで追加され、2018/1/17に解禁されたクラシックスポーツカー。 モデルとなったフェラーリ・250GTとその公道仕様のベルリネッタSWBと比べると価格がリーズナブル。 またアップデート追加車両ということを考えても比較的安価な為、手が出しやすい。 カスコとも雰囲気が似ているが、似ているのはフロントマスクだけでリアは別物。 繋がりが深いのは、同じ250GTをモデルとしたスティンガーや、250GTの後継である250GTOをモデルとしたスティンガーGTであろう。 ペイントジョブが存在し、個性も出しやすいので元ネタが好き、あるいはこの手のクラシックカーが好きならば買って損はないだろう。 車名の「GT500」は元ネタの「250GT」を強く意識したネーミングになっている。 「250」を2倍にした「500」を持ってくるところは、前作『IV』に存在した、クライスラー・300Cをモデルにした「PMP600」を彷彿とさせる。 これまでに追加された、トレロやツーリスモレトロなどのスーパーカーをモチーフとしたクラシックスポーツカー群に比べると、加速・最高速共にやや劣る。また、ハンドリングのタルさは典型的なクラシックのそれ。総じて、中庸な性能と言える。 もし、形よりも機能を重視した車をお探しなら、すぐに他を当たった方が賢明です。 もちろん、GT500でA地点からB地点まで真っすぐ走ることを試みても構いません。 ただし、道中には他のあらゆるアルファベットが散りばめられ、イタリア語で不適切な単語を作り始めます。 そうなれば、あなたにできるのは、タバコに火を点け、ポーズを決めて、 この車があなたをどれほど魅力的に見せているかをじっくり考えながらドライブを楽しむことだけです。 (Legendary Motorsportサイト内の解説より) 入手場所、出現場所 オフライン 出現しない。 オンライン 「Legendary Motorsport」で購入。 改造項目 画像
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/423.html
原峠 京都府道19号線にある神楽坂トンネルの旧道区間にある峠。 神楽坂トンネルが開通して以降は作業者と物好きが通る林道となった模様。 京都市内に同名の峠があるが、まったく関係ない。 峠位置 南丹市 道所在地 南丹市 距離 日吉側 3.26km美山側 4.16km 路面距離(計算値) 日吉側 3.28km美山側 4.17km 最大標高 428m 最大標高差 日吉側 192m美山側 176m 平均勾配 日吉側 5.9%美山側 4.2% 舗装状態 日吉側 4美山側 4 路面状況 日吉側 3美山側 4 交通量等 日吉側 2美山側 2 スタート 日吉側 交差点美山側 交差点 ゴール 峠 地図 ルート地図 日吉側美山側 日吉側からの峠。 日吉側 ヘアピンや急カーブを繰り返し、同じようなところを繰り返し走っているような感覚になる。 車での走りやすさは別としてうまく道をつけた感じもある。 南側ではあるが、森林の谷間にあるため暗い。 谷を直進するように登っていく林道もあるようだが未確認。 美山側 序盤の平地区間をコースに入れるべきかどうか。 こちらは前半カーブが緩やかで、連続ヘアピン以降急カーブが増える。 登りも下りもこちら側のほうが走りやすい気がする。 登坂走行ルート 日吉側(○) 美山側(○) 登坂未走行ルート なし 日吉側スタート地点。 スタート地点から、いきなり折れて山の中に入っていく道が見える。 美山側スタート地点。 少し先に見えるガードレールからさらに下へ下る道があるが、面倒なのでここから。 美山側からの峠。 奥に小さく見える看板が峠位置。 左右に交差している道は丹波広域基幹林道。 基幹林道はどちら側もフェンスでゲートがしてある。 交差点にある林道地図。 神楽坂トンネル直上に神楽坂峠があることが確認できる。
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/308.html
百井峠 国道477号線にある峠。 前ヶ畑峠と、花脊峠の間にある。 京都酷道477の代名詞。 峠位置 左京区 道所在地 左京区 距離 鞍馬側 5.5km大原側 7.65km 路面距離(計算値) 鞍馬側 5.55km大原側 7.7km 最大標高 738m 最大標高差 鞍馬側 483m大原側 459mm 平均勾配 鞍馬側 8.8%大原側 6% スタート 鞍馬側 貴船交差点 or 鞍馬温泉看板(TT)大原側 温度計前交差点 ゴール 峠(鞍馬側 地蔵、百井側 切り株) 地図 ルート地図 鞍馬側(看板から) 大原側 百井峠。鞍馬側から。 鞍馬側 百井別れまでは、r38で花脊と同じルート。 百井別れからR477となり、激坂悪路になる。 路面状態 百井別れまで、結構悪い。百井別れから、舗装ぼろぼろ悪路、一部コンクリート。 堆積物等 路肩付近は多め。 交通量 百井別れまで、結構ある。百井別れから少ない。 歩行者 百井別れまで、ハイカーなどが多数いることもある。 大原(R367)側 メインステージは前ヶ畑峠までの激坂。 集落から峠手前までは急勾配もないので、これ以降に足をついてしまうのはもったいない。 足を付かずに上りきること以外の目的があれば別だが。 写真とか。 路面状態 2車線部良好、それ以外は一部を除いて荒れ気味。 堆積物等 路肩付近以外少なめ。集落より先はところどころ砂が浮いている。 交通量 少ない。 前ヶ畑峠から、桃井の集落に入る地図のある交差点を右に行くと山奥の方へ行ける。 登坂走行ルート 鞍馬側(○(35分27秒)) 大原側(○(39分15秒)) 登坂未走行ルート 無し 百井別れ。 直進すると花脊峠、右に行くと百井峠。 R367交差点。 大原側スタート地点。 百井峠。大原側から。 峠にある地蔵。 峠から少し鞍馬側にずれた木にある看板。 天ヶ岳へはシングルトラックで続いている。 大原側にずれたところには林道がある。 北側にもわかりにくいが人の通った後がある。
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/334.html
紅葉峠 r50とr408を結ぶ、紅葉山を通る道にある峠。 山頂よりも峠の標高のほうが高い。 峠よりr408側に展望台がある。 道の最大標高は、峠よりもr50側にある。 峠位置 南丹市 道所在地 南丹市 距離 r408側 3.88km 路面距離(計算値) r408側 3.91km 最大標高 r408側 387m 最大標高差 r408側 261m 平均勾配 r408側 6.9% スタート r408側 交差点r50側 交差点 ゴール 峠 地図 ルート地図 r408側 r50側 r50側の数値は面倒なので未抽出。 r408側からの峠。 多分ここが地図上の峠。 r408側 こちら側がこの峠のほぼ全て。 路面状態 良好。一部ゼブラや、陥没?あり。 堆積物等 基本的に少なめだが、所々多い。 交通量 少ない。 r50側 こちら側は、スタート地点の標高がすでに高いためちょっと登る程度。 路面状態 悪くは無い。 堆積物等 多い。 交通量 少ない。 この道のピークはこちら側にある。 何故ピークを峠にしないのだろうか? 登坂走行ルート r408側(峠、ピークともに○) r50側(○) 登坂未走行ルート 無し 道のピーク。 見るからに酷いが、峠よりピークが分かりやすい。 r408側スタート地点のひとつ。 紅葉峠への標識が出ている。 r408側スタート地点のひとつ。 地図を縮小していくとこの道のほうが後に残る。 と言うことを考えればこちらがメインとなる。 双方が合流するところをスタート地点としてもいいかもしれない。 自転車の置いてある左に周辺地図がある。 r50側スタート地点。 下りから始まる。 スタート地点の道標。 峠ではなく展望台までの距離が記されている。 紅葉峠展望台。 見晴らしはいいが、見える景色が残念。 よっぽどきれいな夕焼けとのセットでも無い限り、がっかりすると思う。 展望台の先はがけのようになっているが、下を見ればごみが散乱しているのもがっかり。